statepipyの日記

興味のある分野(統計、疫学、機械学習、品質管理、手料理)と、PCスキルの維持を目的に書き続けます!

2021-09-04から1日間の記事一覧

# 文字列型(str) pet = "cat" print(train_color) # 論理型(bool) cute = True # ←Trueは文字でなく、TrueかFalseかの0/1をとる値 print(cute)

replace関数は、リストに用いることはできない

インデックスを指定することで、リスト内の要素を新しい値に変更可能である。 # x = [1, 3, 5] x[1] = 2 print(x) # 出力 [1, 2, 3, 5] しかし、文字列の置換(replace関数)はリストには使えない。

リストの結合

# append関数 (insert関数でも可能) example= [10, 20, 30, 40] example.append([50, 60, 70]) print(example) print(len(example)) # 出力 (2次元配列リスト) [10, 20, 30, 40, [50, 60, 70]] 7 # 1次元配列リストとしたい場合① example = [10, 20, 30, 40]…

リストの操作

■リスト名 [開始 : 終了] インデックスが開始以上、終了未満(以下でない!)の値を取出す。■要素名 in リスト名 ある要素がリストの値として含まれているかどうかを判断。 含まれている場合 → True 含まれていない → False■リスト名.index(要素名) 引数に指…

文字変数を数値に変換

# sexがm,fになっているので、関数(change_sex)を定義してmを1,fを0に変換 def change_sex(val): if val == "m": return 1 elif val == "f": return 0 # カラム関数を適用する場合はapply関数を用いる mydata["sex"] = mydata["sex"].apply(change_sex)